MATSUYAMA

PRODUCTS 製品紹介

SHOPPING GUIDE ご利用ガイド

TOPICS トピックス

STAFF SELECT わたしのイチオシ

ブランドからさがす

アイテムからさがす

GIFT WRAPPING

CATALOG & SAMPLE

FACTORY OUTLET

M-mark さざんかとホホバのヘアオイル
「思いやりを持って、丁寧に接する」
生産部 鈴木昭彦

Q.イチオシの製品はどの製品でしょうか。 鈴木:「Mマーク さざんかとホホバのヘアオイル」です。以前、髪の毛が長めだったとき、同僚に勧められて使い始めました。元々、髪型に無頓着だったこともありますが、この製品を使い始める前は、整髪料は苦手でした。ベタつきが気になったり、髪を固めた時の触り心地が嫌いだったのです。髪型を整えるという習慣がなく、面倒だと感じていた部分があったからかもしれません。けれども、イチオシの製品を勧められたのは、今思えば、当時、髪型がまとまっていなかったのだと思います。数滴を手のひらにとって髪になじませると、しっとり落ち着くので、それ以来、毎朝の習慣になりました。少し恥ずかしいエピソードですが、勧めてくれた同僚にはとても感謝しています。

Q.「Mマーク さざんかとホホバのヘアオイル」は、以前、女性スタッフからもイチオシ製品として挙がったこともある、愛用者の多い、隠れた人気商品ですね。この製品と、仕事上でのエピソードはありますか。 鈴木:以前、私が生産管理部で、原料調達を担当していた時、原料の一つが天候不順によって収穫高が減少したものがありました。天然原料や天然由来の原料は、自然界の流れには逆らえないですが、お客様にできるだけ迷惑をかけないようにしなくてはなりません。その時は、協力会社と一緒に製造に必要な量を確保するために奔走しました。

Q.当然のことですが、お客様に製品をお届けするためには、製品製造が必要ですし、そのためには十分な原料が必要ですものね。以前は生産管理部に在籍、とのことですが、現在の仕事についてお聞かせいただけますか。 鈴木:私は、入社後すぐに生産管理部に配属となり、製品出荷を担当した後、原料購買に携わっていました。その後、富士河口湖工場へ異動となり、現在は生産部で主に、透明石けんの充填、小切りを担当しています。

Q.透明石けんは、製造してからずっと繊細な製品ですよね。難しいところはどんなところですか。 鈴木:すべてのように思います。充填は、釜で製造した液状の石けんを、ホースを使って固化容器に流し込みますが、その際は泡をたてないように慎重に行なわなくてはいけません。泡を立ててしまうと、そのまま固まって石けんの中に残ってしまい、製品にならないためです。そのようなことがないよう、落ち着いて正確に作業を進めるようにしています。とはいっても、石けんは固まるのが早く、ホースからもかなりのスピードで出てきますので、素早い動きも重要です。その後の小切りの作業では、充填後の石けんを固化容器から抜き取り、ピアノ線を使って切り分けます。石けんの取り扱いはもちろん、切り分けるときのピアノ線のはり具合の調整など、気を配るところがたくさんあります。透明石けんは、とにかく繊細な製品ですので、使用する機械の調整はもちろん、作業を行なう場所の温度や湿度の管理が、石けんに現れてしまいます。透明石けんは、生き物のような、鏡のような存在だと思いますね。

Q鏡のようとは、言い得て妙、です。慎重に素早くを実践しなくてはいけませんね。それでは最後に、仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。 鈴木:丁寧に接することを心がけています。それは、業務で向き合っている石けんはもちろん、機械の取り扱い、協働するスタッフ、すべてに対してです。今では丁寧な取り扱いができているかを自問自答することが、自分の気持ちに余裕があるかどうか確認する指標になっています。思いやりは所作ひとつひとつに現れると思いますので、これからも愛情を持って、丁寧に接していきたいと思います。

M-mark さざんかとホホバのヘアオイル<br>「思いやりを持って、丁寧に接する」